お店と日々– category –
お店のこと、鞆の浦での日々、営業の中で感じたことなどを綴るカテゴリーです。接客や商売、地域との関わり、店を続ける中で考えたことまで、公式のお知らせとは少し違う、店主としての暮らしを読みものとして残しています。
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お店と日々
42万円の初版本より、父の書斎から出てきた写真集のほうが忘れられない
『鬼滅の刃』1巻の初版が42万円で落札された、という記事を読んだ。 漫画の初版本が高騰しているらしい。海外のコレクターが入ってきて、初版や未開封品に高い値段がつく。記事の中では、その値動きが「仮想通貨に似ている」と説明されていた。 たしかに、... -
お店と日々
「仮想通貨ってどう思いますか?」と聞かれて、ビットコインを考えた
先日、知り合いの喫茶店で、そこのマスターから「仮想通貨ってどう思いますか?」と聞かれた。 正直に言うと、私は仮想通貨に詳しいわけではない。ビットコインという名前は知っている。大きく上がったり、急に下がったりすることも知っている。けれど、人... -
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このホームページについて
お店のこと、日々のこと、映画のこと 以前から分けて運営していた5つのサイトの記事移行が、ほぼ終わりました。 お店のことを書いていたサイト、映画やドラマ、本の考察を書いていたサイト、日々の記録を書いていたサイトなど、内容ごとに分けていたものを... -
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クロアチア代表 / 小さな国の大きな記憶と、モドリッチの余韻 ワールドカップ2026出場国紹介・第46回
前回は、グループLの最初としてイングランド代表を見た。 1966年の王冠を背負い、60年ぶりの世界一を目指すサッカーの母国。ケイン、ベリンガム、フォーデン、サカらを抱えながら、それでも「届きそうで届かない白い夢」を追い続ける国である。 そのイング... -
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イングランド代表 / 1966年の王冠と、届きそうで届かない白い夢 ワールドカップ2026出場国紹介・第45回
前回は、グループKの最後としてコロンビア代表を紹介した。 黄色いユニフォーム、バルデラマの記憶、ハメス・ロドリゲスの2014年、そしてルイス・ディアスの現在。南米の風をまとったコロンビアで、グループKの物語はひと区切りとなった。 ここからは、い... -
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コロンビア代表 / 黄色い記憶と、もう一度踊る南米の風 ワールドカップ2026出場国紹介・第44回
前回は、グループKの3か国目としてウズベキスタン代表を見た。 中央アジアから初めてワールドカップへ向かう白い狼たち。その物語には、これまで届きそうで届かなかった国が、ようやく世界の扉を開く静かな喜びがあった。 そしてグループKの最後に登場する... -
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ウズベキスタン代表 / 青き中央アジアが、初めて世界へ開く扉 ワールドカップ2026出場国紹介・第43回
前回は、グループKの2か国目としてDRコンゴ代表を見た。 1974年のザイール代表以来、52年ぶりにワールドカップへ戻ってくるレオパーズ。その物語には、長い沈黙を越えて再び世界へ出る国の重みがあった。 そして今回は、同じグループKからウズベキスタン代... -
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今しか味わえない「AIの不自然さ」という熱狂──『タワマンシャーク』と過渡期の映像文化
YouTubeを開くと、ふと奇妙なサムネイルが目に留まった。 不動産投資系チャンネル「楽待」が公開したショートムービー『タワマンシャーク』である。少し覗いてみると、要するに「高騰しすぎたタワーマンション」を題材にした話だった。 https://youtu.be/2... -
お店と日々
SNSに勝てないブログは、本当に”負け”なのか
東京ディズニーリゾートの公式ブログが、2026年5月27日をもって終了した。2012年から14年間、3,000本以上の記事を積み重ねてきたブログが、静かに幕を閉じた。終了の理由は公式には明かされていないが、情報発信の主軸がSNSへと移っていることは、誰の目に... -
お店と日々
聞く時代とめくる時間 ― 『ダ・ヴィンチ』休刊を受けて
出版大手KADOKAWAが月刊誌『ダ・ヴィンチ』を今年11月号(10月6日発売)をもって休刊すると発表した。創刊から約32年にわたる歴史に一区切りがつくというこのニュースは、雑誌というメディアの形と役割を改めて考えさせる出来事である。 僕がよく読んでい...