鞆町カフェー/454について

2008年3月、祖父の代から続いた医院の建物を改装し、「鞆町カフェー/454」は誕生しました。
大阪で料理を学び、さらにイタリアに留学した経験を活かし、地元・鞆の浦でお客様に楽しんでいただける空間をつくりたいという思いから始めたお店です。

昼はパスタやピザなどを中心にした食事やカフェを、夜は気軽に立ち寄れるカフェ&バーとして営業。
瀬戸内の風情とともに、食事や会話を楽しめる場所として歩みを続けています。
なぜ鞆でイタリアンなのか?

イタリアに留学中、私は半年間ある小さな町(サンジョヴァンニ・ヴァルダルノ)に滞在していました。
そこでは人々がのんびりと人生を楽しみ、食事や会話を大切にする暮らしが息づいていました。
そのゆったりとした街の情景は、鞆の浦の「潮待ち」「風待ち」の文化に通じるものがありました。

イタリアでの体験と、地元・鞆の浦の持つ時間の流れ。
その二つが重なり合い、「鞆でイタリアンを」という想いにつながりました。
ここでしか味わえない空気と料理を届けたい——それが鞆町カフェ-454の原点です。
454が目指す場所

私はただ「美味しい食事を提供する店」をつくりたいわけではありません。
ここを訪れる方ひとりひとりに、心に残る時間を過ごしていただきたい。
地域の方々が日常の延長として気軽に立ち寄れる場所でありたい。
旅人にとっては、その地での滞在を少し豊かにする寄り道の場でありたい。
言葉少なで、でもあたたかく、ゆったりと包み込むような空気を。
そんな “まったり” とした居場所を、鞆町カフェ-454で育んでいきます。

看板デザインについて

当店の看板が“映画フィルム”のデザインなのは、店主のもう一つの大切なルーツが映画だからです。
実は私は、三度の食事と同じくらい映画を愛しています。
寝る間を惜しんで作品を追いかけ、気づけば朝になっていることもしばしば。休憩時間も、暇さえあれば店内のテレビで映画を流しながら過ごすほど、物語の世界に浸っております。
料理と同じで、映画もまた「人の心を満たすもの」だと私は思っています。
歴史も文化も国境も越えて、人の想いや人生を豊かにしてくれる存在。その感覚は、イタリアで学び、鞆の浦で店を開いた原点とも深くつながっています。
だからこそ、フィルムの看板にはこんな願いを込めました。
「おいしい料理と、物語のような時間を届けたい」
港町の風景の中で、心ほどけるひとときを過ごしてほしい。
そんな想いから、映画の“物語の入口”をイメージした看板を掲げています。
🍝店舗情報🍕
- 店名:鞆町カフェー454
- 創業:2008年3月11日
- 住所:広島県福山市鞆町鞆454
- 店主:倉田 幹生
- 営業時間:11:30〜15:00(ラストオーダー14:20) /. 18:00〜21:00(ラストオーダー20:00)
- 火曜不定休
- TEL: 084-982-2310
ℹ️TOPICS お知らせ
zeroplus Cafieのクッキー
zeroplus Cafie は、かわいらしいクッキーや雑貨を手がけるハンドメイドブランドです。鞆町カフェー454では、その月ごとにデザインが変わる数量限定クッキーや、贈りものにも選びやすい小さな雑貨をご紹介しています。
6月のzeroplus Cafieは、初夏らしい「アヒルとお花コラボ」のクッキーに加え、カフェらしい新作「コーヒーカップと豆たち」も登場しました。
さらに、5月から店頭に並び始めた“お手入れ不要のグリーン”も引き続き販売中です。やさしい色合いのクッキーと、ちょっとした贈りものにも選びやすいインテリアギフトを、記事でご紹介しています。

📖 お知らせとブログについて
鞆町カフェー454のブログでは、営業日のお知らせ、臨時休業や営業時間変更、イベント営業のご案内、店内で取り扱っている商品のお知らせなどを掲載しています。
そのほか、お店を続ける中で感じたこと、鞆の浦での日々、営業後の時間、映画や本に触れて考えたことなども、店主の言葉で少しずつ綴っています。
ブログは、お知らせ/お店と日々/鑑賞ノート の3つに分けています。
ご来店前の確認や、鞆町カフェー454の雰囲気を知るきっかけとして、気軽に読んでいただければ幸いです。
また、このホームページでは、お店の情報だけでなく、店主の考えたことや好きなものも少しずつ載せています。
なぜお店の公式ホームページに、映画や本の鑑賞ノート、日々の記録、映画やスポーツの話題を載せているのかについては、こちらの記事にまとめました。

映画やドラマ、スポーツ観戦も、店主の日々の楽しみのひとつです。
このページの下部では、映画やスポーツに関する最新情報を、外部サイトのRSSから少しだけ紹介しています。
お店の情報とは少し離れますが、コーヒーを片手に眺める読みものとして、気になる話題があればのぞいてみてください。
※表示されている記事は外部サイトのものです。
内容の詳細や最新情報は、各リンク先をご確認ください。
映画・ドラマの最新情報
-
「スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ」全米で初日興収の歴代新記録
-
「映画ちいかわ」首位!「スパイダーマン」「開戦前夜」「モアナと伝説の海」が上位にアップ【映画.comアクセスランキング】
-
【8月公開映画:期待度ランキング】「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 CAPITAL CRISIS」「ミニオンズ&モンスターズ」を抑えて1位に輝いたのは……
-
「6才のボクが、大人になるまで。」のリンクレイター監督、12年を経て自作を振り返る
-
清水崇版「八つ墓村」場面写真公開! 不可解な連続殺人事件に巻き込まれる金田一と辰弥、そして怪しげな村の住人達を活写
-
両片思いのじれったさ描く大人気BL漫画「お前のほうからキスしてくれよ」実写ドラマ化決定! 主演は鈴木仁&押田岳
-
ゴジラを生んだ日本だからこそ届けたい――「プリミティヴ・ウォー」監督、リアルを追求した恐竜造形の裏側を明かす
-
「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」入場特典第2弾はキャラクター総集結のボンボンドロップシール!
-
「悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。」TVアニメ化決定
スポーツの最新情報
-
「公園でサッカーしてこい」あの鎌田大地が勝てなかった“四国の天才少年”がぶつかった「プロの壁」とは何だった? 本人が気づいた“意外な事実”と現在地
-
「えっ、なんで?」監督からまさかの宣告…鎌田大地が勝てなかった“愛媛の天才”はなぜトップチームに上がれなかった?「大地はプロで活躍しているのに…と」
-
鎌田大地が「彼がアーセナルなら、僕はマンUに…」日本代表の司令塔が勝てなかった“四国の天才”とは何者だった? 本人が語った「ライバルとの軌跡」
-
[コラム(1)]ベルリンは燃えているか
-
「町から人が消えた」池田高校が“甲子園のアイドル”を破った日「阿波の人たちは認められたような気持ちに…」池田OBが証言、蔦文也が愛された“意外な理由”
-
「自虐の天才投手」板東英二が話していた“ひとつの嘘”…「じつは長嶋茂雄・王貞治キラーだった」なぜ板東は“第二の人生”で成功できたのか?
-
波田大和「相撲一家から生まれた拳闘の才能。両親の喜ぶ顔を糧に、次は世界へ」
-
引退→フジテレビアナに転身、“22歳で突然引退”となった女流棋士のナゼ…じつは公表されなかった「降級点」“旧規定の実態”と新たな制度とは
-
賞金5000万円の白玲戦、挑戦者の福間香奈34歳だけでない…「出産を乗り越えて」A級昇級の39歳、「かつては髪を染めていた」23歳女流棋士の躍進とは




