2026年– date –
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お店のこと
この春、店の時間を少し変えてみることにしました
工事の春と、営業時間の見直しについて 店の前では、この4月から新たに下水道工事が始まりました。 「また工事か」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は店の前の工事は12月から続いていたものの、あれは下水道工事そのものではなく、その前段... -
お店のこと
4月のzeroplus Cafie|春の贈りものと、母の日にもおすすめの小さなギフト
4月のzeroplus Cafieは、春の贈りものにぴったりです 鞆町カフェー454では、4月も zeroplus Cafie のハンドメイド商品を店頭でご紹介しています。 今月は、見た目にもかわいらしい 2種類のギフトクッキー に加えて、枯れないお花の interior green も並ん... -
日記
正しいことを言う前に、少し立ち止まる夜
先日、同級生から店の周年祝いのメールをもらった。(3月11日で18周年!🎉) ただ、その文面が少しおかしかった。祝いの言葉ではあるのだが、どこか落ち着かず、普段の調子とも違っていた。気になって、こちらから電話をしてみた。 すると、受話器の向こう... -
エッセイ
「地底探検」(1959年)/探検は男のロマン、空洞は大人の夢
仕込みを終えて、店が静かになる。エスプレッソマシンの熱が抜け、床に置いた椅子がきしむ小さな音だけが残る夜。私は一人で『地底探検』を再生した。 映画を観る時間は、私にとって読書と同じだ。ページをめくるように、光と影をゆっくり受け取る。今夜の... -
お店のこと
店の裏側で起きていた、三つ目の設備の話
昨日、冷凍冷蔵庫とエコキュートの交換工事が終わった。厨房に新しい機械が入り、空気が少しだけ変わった気がした。設備が更新されると、仕事の段取りまで新しくなったような錯覚がある。 そんな流れで、ふと照明のことが気になった。冷凍冷蔵庫の近くには... -
お店のこと
長い一日、その先の十数年
数年前に、店の冷暖房設備をリース契約した会社がある。今日はその点検の日で、いつものように担当の方が店に来てくれた。 この方は、点検のついでに店の奥にあるホシザキ製の大型冷凍冷蔵庫も毎回さっと見てくれる。業務用の機械は、壊れてから慌てるより... -
エッセイ
便器のコードから古城へ — ドラキュラと映画好き店主の思考
※この記事には「トイレ」「排泄」など日常の身体に関する表現が含まれています。気になる方はご注意のうえお読みください。 トイレ掃除をしていたら、いつもは気にしない便器のコード(電源線)にホコリがたくさん付いているのを見つけた。 普段は見ない場所... -
日記
爆上がりの朝と、変わらない店の灯り
朝起きて外に出ると、車の屋根とボンネットにうっすらと雪が積もっていた。積もった、というほど大げさではないが、「ああ、ちゃんと冬だな」と思わせるには十分な白さだった。空気もどこか澄んでいて、寒いのに少し気持ちが引き締まる朝である。 9時過ぎ... -
お店のこと
贈る楽しみ、味わう幸せ——Cafieのバレンタインギフトとたまごサブレ
【お知らせ】2月のCafie’s Cookieが届きました🍫 いつも鞆町カフェー454をご利用いただきありがとうございます。2月の店頭には、zeroplus Cafie(ゼロプラス カフィ)さんの心あたたまるクッキーが並びました。 今月は、贈り物にぴったりのバレンタインギ... -
エッセイ
店の厳しさ、ドラマの鋭さ──『謎解きはディナーのあとで』に感じる共通点
店を閉めて、片付けを終えたあと、少しだけ灯りを落としたカウンターに座り込んだ夜があった。なんとなく『謎解きはディナーのあとで』を流していたら、影山執事の鋭すぎるツッコミが響いて、思わず“うちの厨房”の風景が頭をよぎった。 「まったく旦那様、...