きのう、初めてブログの更新が途切れた。
おとといまでは毎日、何かしら記事を上げていた。きのうは書けなかったというより、書く前にいろいろ考え込んでしまった。
自分が読みたい記事ではなかった
ここしばらく、映画やドラマの解説記事ばかり書いてきた。あらすじを整理して、テーマを掘って、用語を説明する。Notionにも同じような調子で書きためている。
記録としてはそれでいい。あとで見返せば、何を見て何を調べたかは分かる。
ただ、ふと思った。これを自分が読みたいか。
答えは、読みたくない、だった。
自分が読みたくないものを、店のホームページに来てくれた人が読みたいわけがない。毎日書いているうちに少しずつしんどくなっていたのも、たぶんそこが原因だと思う。
やめるなら全部やめる、という癖
それで、ブログをやめようと思った。
僕は「少し休む」ということができない。やめるなら完全にやめる、という方向に考えが行ってしまう。きのうもそうだった。
でも一晩考えて、やめるのをやめた。
これまで何度もブログをやめてきた。そして毎回、しばらくするとまた書きたくなって、結局また始めている。今回やめても、どうせまた書きたくなる。それなら、やめずに形を変えたほうが早い。
これからの書き方
変えるのは二つだ。
ひとつは中身。詳しい解説や考察ではなく、見て何を思ったか、どこが引っかかったかを、もう少し自分の気持ちを入れて書く。エッセイや日記に近いものになると思う。これまでの記事も、一本ずつ書き直していくつもりだ。
もうひとつは頻度。毎日更新はやめる。書きたいときに書く。
ブログを書くことがストレスになったら、楽しく何ともない。
店主メモ
このブログは、たまたま店を見に来てくれた人が、ついでに楽しく読んでくれたらいいと思っている。店主がこんなことを考えている人間なのか、と分かってもらえれば十分だ。
次の更新がいつになるかは分からない。でも、またそのうち書く。

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