店主ノート
454からのお知らせ
この春、店の時間を少し変えてみることにしました
工事の春と、営業時間の見直しについて 店の前では、この4月から新たに下水道工事が始まりました。 「また工事か」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は店の前の工事は12月から続いていたものの、あれは下水道工事そのものではなく、その前段... 454からのお知らせ
4月のzeroplus Cafie|春の贈りものと、母の日にもおすすめの小さなギフト
4月のzeroplus Cafieは、春の贈りものにぴったりです 鞆町カフェー454では、4月も zeroplus Cafie のハンドメイド商品を店頭でご紹介しています。 今月は、見た目にもかわいらしい 2種類のギフトクッキー に加えて、枯れないお花の interior green も並ん... お店のこと
店の裏側で起きていた、三つ目の設備の話
昨日、冷凍冷蔵庫とエコキュートの交換工事が終わった。厨房に新しい機械が入り、空気が少しだけ変わった気がした。設備が更新されると、仕事の段取りまで新しくなったような錯覚がある。 そんな流れで、ふと照明のことが気になった。冷凍冷蔵庫の近くには... お店のこと
長い一日、その先の十数年
数年前に、店の冷暖房設備をリース契約した会社がある。今日はその点検の日で、いつものように担当の方が店に来てくれた。 この方は、点検のついでに店の奥にあるホシザキ製の大型冷凍冷蔵庫も毎回さっと見てくれる。業務用の機械は、壊れてから慌てるより... エッセイ
便器のコードから古城へ — ドラキュラと映画好き店主の思考
※この記事には「トイレ」「排泄」など日常の身体に関する表現が含まれています。気になる方はご注意のうえお読みください。 トイレ掃除をしていたら、いつもは気にしない便器のコード(電源線)にホコリがたくさん付いているのを見つけた。 普段は見ない場所... 日記
爆上がりの朝と、変わらない店の灯り
朝起きて外に出ると、車の屋根とボンネットにうっすらと雪が積もっていた。積もった、というほど大げさではないが、「ああ、ちゃんと冬だな」と思わせるには十分な白さだった。空気もどこか澄んでいて、寒いのに少し気持ちが引き締まる朝である。 9時過ぎ... 映画ノート
「お互い50になっても独身だったら」と呑みながら話した夜――『平場の月』に重ねる私の物語
『平場の月』は、第32回山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの同名小説を映画化した、”50代の初恋の続き”を描く大人のラブストーリーである。 中学時代の同級生だった男女が、50歳になって再会し、地味でささやかな日常の中で、もう一度「誰かと生きること... スポーツ観戦ノート
父の夢、息子の涙 ー 2025年ワールドシリーズが教えてくれたこと
2025年のMLBポストシーズンは、ロサンゼルス・ドジャースが劇的な延長11回の死闘を制し、球団史上初の2年連続ワールドシリーズ制覇を達成する、まさに歴史的な幕切れとなった。 大谷翔平が投打二刀流で先発し、山本由伸が9回途中から2.2回無失点の「神リリ... スポーツ観戦ノート
失敗に寄り添う文化 — 鞆の浦と野球が教えてくれたこと
ロサンゼルス・ドジャースは日本時間10日(現地時間9日)、フィラデルフィア・フィリーズを2-1で下し、ナショナルリーグディビジョンシリーズ(NLDS)突破を決めた。延長11回、劇的なサヨナラ勝ちの裏には、フィリーズの若き投手オライオン・カーカリング... 鞆の浦
最後であろうチョウサイ、そして神話の港へ ― 鞆の浦と私の節目
今年、7年に一度の大祭り(チョウサイ)が巡ってきた。 祭りは3日間、この間は鞆町カフェー/454は臨時営業して、町内関係者(若い衆)の待機場のような場所になる。 私はその若い衆として、山車を引く役を担った。女性や子どもたちと一緒に、町を練り歩く...
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