店主のこと– category –
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店主のこと
「お互い50になっても独身だったら」と呑みながら話した夜――『平場の月』に重ねる私の物語
『平場の月』は、第32回山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの同名小説を映画化した、”50代の初恋の続き”を描く大人のラブストーリーである。 中学時代の同級生だった男女が、50歳になって再会し、地味でささやかな日常の中で、もう一度「誰かと生きること... -
店主のこと
最後であろうチョウサイ、そして神話の港へ ― 鞆の浦と私の節目
今年、7年に一度の大祭り(チョウサイ)が巡ってきた。 祭りは3日間、この間は鞆町カフェー/454は臨時営業して、町内関係者(若い衆)の待機場のような場所になる。 私はその若い衆として、山車を引く役を担った。女性や子どもたちと一緒に、町を練り歩く... -
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選ばなかった人生を想う夜――江戸川乱歩『モノグラム』を読んで
「結婚しないの?」と聞かれることがある。私はいつも笑って答える。「今の生活に満足しているから」と。 この言葉への反応はさまざまだ。「それもいいね」と言う人もいれば、「一度くらいはしてみれば」と軽く言う人もいる。けれど私は、今の暮らしをけっ... -
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改めまして・・・ご挨拶
改めまして、ご挨拶いたします。 このたびは「鞆町カフェー454 直営ホームページ」をご覧いただき、ありがとうございます。店主のクラッチと申します。 ご覧のとおり、50代・スキンヘッドの店主です😛 料理の世界に入ったのは20代の頃。大阪のイタリアンレ...
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